8月26日(水)、千葉大学および台湾高雄科技大学の学生の皆さんを対象に、大原漁港周辺のスタディツアーを当社社員がご案内しました。本プログラムは、日本と台湾の学生が地域デザインをテーマにフィールドワークを行い、地域課題に対する提案をまとめる実習です。今年のテーマは「地方の一次産業を若者の手でどう支えられるか」。一次産業の現場を体感していただくため、入札の仕組み、製氷所の役割、漁具の特徴などを中心に紹介しました。
当日は漁の関係で水揚げ直後の魚を見ることはできませんでしたが、漁協様のご厚意により入札の模擬体験を実施することができ、予定時間を超えるほど皆さん、熱心に取り組んでいました。また、社員の説明を日本人学生が台湾の学生へ丁寧に通訳する姿が印象的で、言葉を越えて地域の想いを伝えようとする真摯な姿勢に心を打たれました。
今回の体験が、学生の皆さんにとって地方の一次産業の現状や魅力を知り、未来を考えるきっかけとなることを願っています。
